令和5年8月31日の米子中央ロータリークラブ例会に地区ガバナー 石倉貞昭 様、地区代表幹事 幡宏明 様お二人を公式訪問としてお迎え致しました。
まずは今年度の会長のクラブ運営方針を聞かれ、私は長かった新型コロナの影響によるロータリー活動の自粛も終わり今年度はコロナ前の各委員会の活動を再確認し奉仕活動や親睦活動がスムーズに出来る様に最善を尽くして行きたいと言う運営方針を伝えました。
そして石倉ガバナーが言われる「クラブ例会の再確認」「公共イメージの向上」「新会員の研修」これについての問いかけは等クラブの重要課題として認識して行きたいと思います、私どものクラブ例会回数は月3回程度ですがガバナーは毎週例会を目指してほしいとの事です、今年度は年間計画を立てていますので次年度以降に引継ぎたいと思いました、公共イメージの向上としては、地域の奉仕活動等でロータリークラブを広め、沢山の人にロータリークラブを知ってもらえる様考え公共イメージの向上に努めたいと思います、新会員の研修につきましては私どものクラブはIMを年4回程度開き色々な研修会を行い親睦も図っています、それに合わせ会員増強にも力を入れて行きます現在４０名の会員数ですが50名を目指しています、その内2名以上女性会員が増えればと思っています、石倉ガバナー、幡幹事さんとは他にも沢山のお話しが出来ました1時間では足りないほどでした、この度は有難う御座いました。