7月18日（火）境港市民交流センター「みなとテラス」にて、石倉貞昭地区ガバナー 並びに 幡宏明地区代表幹事をお迎えして「ガバナー公式訪問」が開催されました。まず11時より「会長・幹事懇談会」が行われ、赫会長、庄司PG、酒井副会長、友森副幹事、幹事代行・瀬戸が出席し、クラブの活動等についてご説明致しました。懇談会は、ガバナーのお人柄により終始和やかで有意義な１時間となりました。12時半からは、コロナ禍明けで数年ぶりに復活した境港ＲＣ名物「握手タイム」を楽しんで頂き、例会がスタートしました。（握手の前後に全員が手指消毒）
プログラムでは石倉ガバナーから、RI会長テーマ「世界に希望を生み出そう」についてのご説明があり、地区スローガン「希望の種を播きましょう。育てましょう。」についても、既に播かれている奉仕の種、これから新しく播く奉仕の種を共々に育てていく為の、地区重点目標を詳しくご教示頂きました。
最後に幡地区代表幹事より、松江の映像を交えて地区大会のご案内があり、閉会となりました。